和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年06月27日(木)

各地で今年最高気温 真夏日30度超も

波打ち際で遊ぶ家族(24日午前10時ごろ、和歌山県白浜町の白良浜で)
波打ち際で遊ぶ家族(24日午前10時ごろ、和歌山県白浜町の白良浜で)
 24日は高気圧に覆われて気温が上昇した。午前中、西川(和歌山県古座川町)で今年県内で初めての真夏日となり、栗栖川(田辺市)と潮岬(串本町)とともに今年最高を記録した。和歌山地方気象台は「高温に関する気象情報」を発表し、熱中症対策など体調管理に注意を呼び掛けた。

 気象台は、27日までは、高気圧に覆われておおむね晴れ、最高気温が平年に比べてかなり高くなるとみている。広い範囲で最高気温が30度以上の真夏日になると見込んでおり、まだ体が暑さに慣れていない時季のため、屋外にいる時間帯は油断せず、水分・塩分補給などの熱中症対策が必要としている。

 紀南のアメダス観測点のデータでは24日午前11時現在、西川(古座川町)が30・1度で最も高く、栗栖川(田辺市)29度▽新宮27・8度▽南紀白浜26・2度▽龍神(田辺市)26度▽潮岬25・8度―。

 白良浜ではこの日、26日に予定されているイベント「砂まつり大会」(白浜観光協会主催)のために用意された砂山の前で、はだしになって家族連れが遊んでいた。