和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年11月29日(日)

御坊管内のスナックでクラスター 和歌山県、7人感染

和歌山県庁
和歌山県庁
 和歌山県は22日、御坊保健所管内のスナックで新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。同日発表の5人を含め、管内在住7人の感染が判明した。県内のクラスターはこれで7件となった。

 新たに感染が分かった会社員の40代女性と同僚の30代男性は、同僚の50代男性(20日に感染発表)と10日、スナックに来店した。スナックでは、この日勤務していた従業員の20代アルバイト女性3人の感染が新たに判明。店主の50代女性(20日に感染発表)を含め、同保健所管内在住の7人の感染が分かった。

 店主女性の娘が10日、大阪府から友人を連れて帰省し来店していた。2人とも後に大阪府で感染が確認された。店主女性の40代夫の感染も分かっている。

 県は来店者やそれぞれの濃厚接触者を検査する。感染の危険性がある期間の来店者が把握できているため、県は店名を公表しない。

 このほか、湯浅保健所管内在住の60代自営業男性の感染も確認された。