和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年11月24日(火)

古道大辺路を歩こう/12月にモニターツアー

 田辺・西牟婁の4市町などでつくる「南紀エリア観光推進実行委員会」(事務局・県西牟婁振興局)は12月、熊野古道大辺路の魅力を歩きながら体験するモニターツアーを2回にわたって開く。同4日まで参加者を募集している。

 世界遺産大辺路地域協議会との共催。「熊野古道大辺路刈り開き隊」が2016年に作成した「おはなし絵地図」をたどりながら歩く。

 1回目(12月19日)は、まちなか散策を中心としたコース。JR紀伊田辺駅を出発し、南方熊楠顕彰館、植芝盛平記念館、闘雞神社、大潟神社などを経て朝来駅に着く。

 2回目(12月20日)は、古道歩きを中心としたコース。白浜駅からバスで移動し、「安居の渡し」に乗船したり、仏坂や長井坂を歩いたりして見老津駅に着く。

 いずれも参加は無料だが、ツアー後に会員制交流サイト(SNS)やブログなどで大辺路の魅力を発信することが条件。参加者には、おはなし絵地図と弁当が付く。

 参加希望者は、氏名と性別、生年月日、住所、携帯電話番号、メールアドレス、参加したいコース、SNSなどのアカウント名を書き、メール(nankiareatourism@gmail.com)で申し込む。定員は各10人。申し込み多数の場合は抽選する。

 問い合わせは、実行委事務局の西牟婁振興局企画産業課(0739・26・7910)へ。