和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2020年11月29日(日)

BioInventがMSQ Venturesの助言により中華圏で初のライセンス契約締結

AsiaNet 86341(1988)

 
【ニューヨーク2020年10月29日PRNewswire=共同通信JBN】M.S.Q. Ventures(MSQ)は29日、BioInvent International, AB(BioInvent)がBI-1206の中華圏での開発と商品化のためCASI Pharmaceuticals, Inc.(CASI)とのライセンス契約を成功裏に結んだと発表した。BI-1206はBioInventが独占権を持つ臨床段階の抗FcaRllB抗体で、非ホジキンリンパ腫や進行性固形腫瘍を含む多様ながんの治療のために開発された。

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BioInvent最高経営責任者(CEO)のMartin Welschof博士は「この契約はBioInventの強固な発見プラットフォームと革新的な臨床プログラムをあらためて実証するもので、CASIとの提携が中華圏で実現したように、他の地域の患者向けに治療法を開発する新たな機会を歓迎する。MSQは当社の対外的チームとして、中国戦略の開発・実行に集中して切れ目なく働き、当社が中華圏のがん患者に届ける潜在力を拡大し続ける現在と未来の戦略的機会の識別、評価について入念に助言してきた。この契約を困難な時期にほとんどバーチャルな方式で円滑、適切に完成できるようにしてくれたMSQの支援に感謝している」と語った。

CASI会長兼CEOのWei-Wu He博士は「CASIの目標は当社の中核的開発途上治療分野を補完する革新的な医薬品を求めることである。主要免疫療法剤との併用で利用するBI-1206の潜在性は当社の戦略的思考に非常に適しており、この機会に関心を引かれた。当社はBioInventチームのこれまでの実績に感銘を受けており、一緒により大きな成功を期待している」と述べた。

MSQのEcho Hindle-Yang CEOは「BioInventの最も重要な資産であるBI-1206はCASIのパイプラインに補完性がある。両社のチームはBI-1206の国際的な臨床開発と商品化のために重要な企業文化の適合性がある。中国での臨床開発はBI-1206の全体的な国際開発の日程を加速し、大きな価値を生み出すだろう。当社はMartin(Welschof博士)とWei-Wu(He博士)、BioInventとCASIのチームのこの素晴らしい成果を祝っている」と語った。

▽MSQについて
MSQ Venturesはニューヨークを本拠とする国境を越えた顧問企業で、中国市場に関する深い知識、強力なネットワーク、地域的識見の提供により世界的に医療産業の橋渡しをしている。可能性の大きい相手側の特定と精査に向けた中国医療市場の重要セグメントの理解から、価値創造の最大化を目指す契約の交渉まで、当社チームは成果を重視し、効率を優先して全プロセスを通じて顧客を道案内する。

ソース: MSQ Ventures

▽問い合わせ先
Echo Hindle-Yang
CEO, MSQ
hindleyang@msqventures.com



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202010296439
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