和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年12月04日(土)

80代の男性2人死亡 和歌山県、新規感染は6人

和歌山県庁
和歌山県庁
 和歌山県は26日、新型コロナウイルスに感染し、入院治療していた無職の80代男性2人=いずれも橋本保健所管内在住=が亡くなったと発表した。また、田辺保健所管内在住者を含む6人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが分かった。

 1人は10日に陽性が分かり、12日から集中治療室で人工呼吸器を付けていたが25日夕方に死亡。もう一人は20日に陽性が判明し、22日から酸素投与を受けていたが25日に急に症状が悪化し、26日早朝に死亡した。2人とも基礎疾患があったという。

 県内で新型コロナに感染して亡くなったのは、8月10日以来で、5人目と6人目になる。

 また、新たに感染が分かった田辺保健所管内在住者は60代無職男性。同保健所管内の飲食店で、15日に7人で会食していた。このうち、男性を含め、これまでに4人の感染が分かった。

 このほか、湯浅保健所管内在住の50代無職女性、橋本保健所管内在住の50代派遣社員男性、和歌山市在住の20代会社員女性、海南保健所管内在住の20代会社員男性、岩出保健所管内在住の20代会社員女性の感染も判明した。