和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2019年09月19日(木)

定期戦で交流 南部高校と龍神分校の硬式野球部

グリーングラウンドであった定期戦(田辺市龍神村柳瀬で)
グリーングラウンドであった定期戦(田辺市龍神村柳瀬で)
 田辺市龍神村柳瀬のグリーングラウンドで1日、南部高校(みなべ町芝)と同校龍神分校(龍神村安井)の硬式野球部定期戦があった。2試合して南部が連勝した。

 本校と分校の部員の交流を進め、チーム力の向上を図ろうと、年1回開いている。1年ごとにグリーングラウンドと本校のグラウンドを交互に使っている。

 試合前にあったセレモニーでは、分校3年の小川泰二郎主将(17)が選手宣誓をした。

 練習試合とはいえ、夏の大会前とあって両校の部員は真剣に挑み、保護者らも応援した。

 第1試合は南部が龍神を7―2、第2試合は南部が龍神を8―2で破った。

 南部3年の酒井柊人主将(17)は「互いに顔なじみの部員がいるし、交流になるので定期戦は続けていきたい。守備のミスなどを修正していきたい」、分校の小川主将は「いい交流になっている。定期戦を通じてチームのレベルを高めていきたい」と話した。