和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年05月28日(土)

75人参加し大物狙う 串本でルアー釣り大会

釣り上げたシイラを検量する参加者(和歌山県串本町有田で)
釣り上げたシイラを検量する参加者(和歌山県串本町有田で)
 船からのルアー釣り大会「第24回潮岬オフショアトーナメント」(実行委員会主催)が2日、和歌山県串本町有田の有田港を基地にあった。京阪神を中心に愛知県や三重県などから75人が参加。シイラの部で重さ4・5キロ、全長91センチを釣り上げた松崎晃治さん(堺市)、他魚の部で重さ2・55キロ、全長47センチのマハタを釣った柿原愛二さん(大阪市)が優勝した。

 船からルアーのキャスティングかジギングで狙い、各部1匹の重量を競う大会。参加者は実行委が手配したチャーターボート14隻に乗り込み、午前6時に釣りをスタート。正午に終了し、港で検量した。他魚の部には、マダイ、アオハタ、オオモンハタ、キツネダイ、ゴマサバなどが持ち込まれた。

 表彰パーティーは串本海中公園のレストラン「アクロポーラ」であり、珍魚賞、レディース賞なども贈られた。

 実行委員長を務めた南紀串本観光協会の宇井晋介事務局長(63)は「ここ数年、シイラが不漁だったが、今年はたくさん釣れてよかった」と喜んでいた。