和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年04月14日(水)

福袋で本貸し出し 紀南図書館

22日から貸し出しが始まる「本の福袋」(和歌山県田辺市新庄町で)
22日から貸し出しが始まる「本の福袋」(和歌山県田辺市新庄町で)
 和歌山県田辺市新庄町のビッグ・ユー内にある紀南図書館は22日から、中身が見えない袋に入った本を貸し出す「本の福袋」を始める。数量限定で、1人1袋まで。

 本の福袋は、全国でも実施している図書館が多く人気がある。紀南図書館では初めての試みで、読む本の幅を広げてもらいたいと企画した。

 0~2歳、3~6歳、小学1~3年、4~6年、中高生、大人用があり、7セットずつの計42セットを用意。1袋3冊入りで、袋には「図書館員のおすすめ本」や「新しいことに挑戦!」などのテーマを標記している。

 同館は「普段手に取らない本を読んで自分の世界を広げるきっかけになってほしい。テーマをヒントに楽しく選んでもらえたら」と話している。