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和歌山県で過去最多の24人感染 海南市ではクラスター

 和歌山県は20日、県内で10歳未満から90代の24人が新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。過去最多だった7日と14日の21人を更新した。また、海南市の会社で県内20件目のクラスター(感染者集団)が発生した。

 和歌山市が14人、湯浅保健所管内在住が4人、岩出保健所管内在住3人、海南保健所管内在住と橋本保健所管内在住、大阪府在住が各1人。

 20代5人、30代と60代、40代がそれぞれ4人、70代が3人などと、年代は若年層から中高年に広がっている。

 県は、クラスターになった会社について、家庭用品などを製造販売する「山田利」と公表した。従業員の40代男女4人の感染が新たに分かり、すでに感染が発表されている経営者の60代男性を含め、6人のクラスターとなった。従業員約100人のうち、約40人を検査する。

 県内で感染が確認されたのは累計で928人。入院者は過去最多だった10日の128人を更新し、135人となった。

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