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白浜空港公園を地域の拠点に ビジネス施設整備で基本協定

空港公園に整備する施設の完成イメージ図(オリエンタルコンサルタンツ提供)
空港公園に整備する施設の完成イメージ図(オリエンタルコンサルタンツ提供)
基本協定の調印式であいさつするオリエンタルコンサルタンツの野崎秀則社長(右)と仁坂吉伸知事(手前左)ら=30日、和歌山県庁で
基本協定の調印式であいさつするオリエンタルコンサルタンツの野崎秀則社長(右)と仁坂吉伸知事(手前左)ら=30日、和歌山県庁で
 和歌山県白浜町の南紀白浜空港に隣接する空港公園(県有地)で民間企業がビジネス施設を整備・運営する事業で、県と町、優先交渉権者の企業2社が30日、基本協定を締結した。

 企業は東京都の建設コンサルタント「オリエンタルコンサルタンツ」と和歌山市の建設会社「淺川組」。計画では、土地の賃貸借契約を県と結んだ後に着工し、企業へ貸し出せる部屋も入る木造平屋(延べ床面積約990平方メートル)を整備する。来年6月に開業予定という。

 代表事業者になるオ社の野崎秀則社長は、建物に紀州材を使うことや、可動式の間仕切りを用いることで多様な使い方ができるようにするという計画を説明。「地域の入り口としての拠点にしたい」などと展望を語った。

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