和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

33人の感染確認 和歌山県、田辺管内は6人

 和歌山県は15日、県内で新たに33人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。入院者は267人、重症者は39人で、いずれも過去最多だった14日を上回った。

 直近1週間の人口10万人当たり感染者数は県内が23・0人、和歌山市が37・7人でいずれも過去最多となった。

 新たに感染が分かったのは、保健所管内別で和歌山市19人、田辺6人、岩出5人、海南、橋本、県外が1人ずつ。

 田辺保健所管内の医療機関では、同管内在住の50代職員女性と、女性の介護を受けた入院患者の70代男性の感染が判明。これとは別に、同管内在住の20~80代の家族男女4人の感染も分かった。ほかの同居家族は陰性だった。いずれも感染経路は調査中という。

 また、クラスター(感染者集団)に認定されている岩出市のサービス付き高齢者向け住宅「バナナホーム金池」では入居している80代と90代の女性3人の感染が新たに分かり、クラスターは12人となった。

 感染者の累計は1666人で、このうち新たに15人が変異株によるものと判明した。変異株の感染者は206人となった。

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