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花火大会2年連続で中止 コロナ禍で那智勝浦町

和歌山県那智勝浦町の夜空を彩る花火(2018年8月11日撮影)
和歌山県那智勝浦町の夜空を彩る花火(2018年8月11日撮影)
 和歌山県那智勝浦町は毎年8月11日に那智湾から約1万発を打ち上げている町花火大会について、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今夏は中止すると発表した。コロナ禍での中止は2年連続。

 町観光企画課によると、大会は町や町内の関係団体でつくる実行委員会の主催。2007年から「住民手づくりの花火大会」をコンセプトに開いている。

 昨年もコロナ禍の影響で中止しているが、今年も「観客や関係者に対し、万全の感染防止対策を講じての大会運営は困難」などとして中止することを決めた。

 大会長の堀順一郎町長と実行委員会の大江清一会長は連名で「昨年に引き続き中止するのは断腸の思い。収束後には何らかの形で皆さまに楽しんでいただける花火大会が実施できないか検討したい」とコメントした。

 問い合わせは町観光企画課(0735・29・2007)へ。

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