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ウミガメの産卵調査に協力 みなべ町の青年クラブ

千里ウミガメ館からパトロールに出発する青年クラブみなべのメンバー(和歌山県みなべ町山内で)
千里ウミガメ館からパトロールに出発する青年クラブみなべのメンバー(和歌山県みなべ町山内で)
 アカウミガメの上陸、産卵が始まっている、和歌山県みなべ町山内の千里の浜で1日夜から、地元の青年クラブみなべのメンバーが調査への協力を始めた。町教育委員会によると、6月末現在の上陸回数は25回、産卵回数は14回という。

 浜では毎年この時季、日本ウミガメ協議会から派遣された学生ボランティア、地元のみなべウミガメ研究班、青年クラブみなべのメンバーらが千里ウミガメ館を拠点に、夜間に延長約1・3キロの浜を歩いて、ウミガメの上陸や産卵状況を調査したり、保護活動をしたりしている。一般の人がウミガメの産卵を観察する場合は、町教育委員会への許可申請が必要。

 学生ボランティアは6月15日から調査を開始しており、青年クラブも7月1日から、調査への協力を始めた。クラブのメンバーは35人で、5班に分かれて8月4日までの間、午後8時から2時間、調査をサポートする計画。

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