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海中のササに願い込め 串本で水中七夕祭り

海中のササに短冊を付けるダイバー(和歌山県串本町潮岬沖で)=串本ダイビング事業組合提供
海中のササに短冊を付けるダイバー(和歌山県串本町潮岬沖で)=串本ダイビング事業組合提供
 和歌山県串本町のダイビングショップでつくる「串本ダイビング事業組合」(小松誠司会長)は2~7日、「串本水中七夕祭り」を開いた。同町潮岬沖約200メートルのダイビングポイント「住崎」に設置したササにダイバーが願い事を書いた短冊を取り付けた。

 多くのダイバーに串本の海を知ってもらい、町全体を盛り上げようという恒例の取り組み。

 今年は7月2日にササを設置。海況が不安定であったため、短冊の取り付けは6、7日に実施した。ササは住崎の水深約15メートル付近にあり、アンカーに固定させていた。環境への配慮から、短冊は縦約15センチ、横約6センチの木材、くくり付けるのに麻ひもを使った。

 6日午前は、ダイバー7人が参加。潜る前に「幸せに過ごせますように」「楽しくダイビングができますように」「結婚できますように」などの願い事を短冊に書き込んだ。海中は長雨の影響で濁っていたものの潜ることができた。ダイバーは願いを込め、ササに短冊を飾り付けた。

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