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「今年は良型」 ヒョウタン収穫間近

上地昇さんが自宅の庭で育てているヒョウタン(和歌山県田辺市東山2丁目で)
上地昇さんが自宅の庭で育てているヒョウタン(和歌山県田辺市東山2丁目で)
 和歌山県田辺市東山2丁目の新聞配達員、上地昇さん(72)が自宅の庭でヒョウタンを栽培し、実が順調に育っている。近く収穫し、置物に加工して市内の福祉施設に贈る。

 13年前からヒョウタンを育て、高齢者や障害者の施設に寄贈している。当初は畑を借りて栽培していたが、2年前から自宅の庭で育てている。

 3月に育苗ポットに種をまき、4月中旬に植え替えた。6月下旬に実がなり始めたという。「開花してからの天候が比較的安定していたためか育ちが良く、形の良い実ができた」と上地さん。

 収穫後は実を水に漬けて種を取った後乾燥させ、ニスを塗ったり、飾りひもをつけたりする。「置物にするまでの工程を考えると、まだ5合目の段階」と笑顔で話した。

 置物として完成するのは9月中旬以降だという。

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