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目指せ世界のバレー選手 元日本代表監督の育成塾始動、田辺

開塾式の後、オリエンテーションで塾生たちに塾の目的を伝える植田辰哉さん(田辺市上の山1丁目で)
開塾式の後、オリエンテーションで塾生たちに塾の目的を伝える植田辰哉さん(田辺市上の山1丁目で)
 バレーボール男子の元日本代表監督植田辰哉さん(57)が塾長を務める選手育成塾の開塾式が23日、田辺スポーツパーク体育館(田辺市上の山1丁目)であった。小学4年生から高校3年生まで80人が入塾。植田さんは「目指すのは世界で活躍する選手の育成」とげきを飛ばした。

 植田さんは「食事や生活面を含め、細かく継続的に指導したい。中学生以上は筋力やジャンプ力などを測定、記録し、数カ月後にどう変化しているか数値を見て感じてもらう。また、それに合わせたメニューを伝え、どんな効果があったかを体感してもらいたい」と熱い思いを話した。

 田辺市東陽中学校1年の釣本茉優さんは「小学生の時からバレーをしていて、もっと楽しみたいと思って入塾した」、和歌山市西脇中学校1年の硲咲結さんは「コロナで部活の練習がなかったり、短くなったりしていたので、植田さんの塾で練習してうまくなりたい」と意気込んだ。

 開塾式には田辺市の真砂充敏市長や県西牟婁振興局の佐谷圭造局長らが訪れ、塾生にエールを送った。スタッフ紹介の後、1時間ほどのオリエンテーションがあり、植田さんを紹介するショートビデオを見たり、塾の目的を聞いたりした。

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