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老若男女90人、海へダイブ 和歌山県田辺市で初泳ぎ

「冷たい」と声を上げながら海に入る参加者ら
「冷たい」と声を上げながら海に入る参加者ら
 和歌山県田辺市の田辺扇ケ浜海水浴場で2日、「新春初泳ぎ」(田辺水泳協会主催)があった。3~74歳の約90人が、一年の健康を願い、一斉に新春の海へ駆け込んだ。

 初泳ぎは、田辺水泳協会の前身である「田辺遊泳協会」が1927年に始めた冬の伝統行事。

 今年の干支(えと)にちなんでトラのかぶり物やトラ柄のマスクを着けた参加者らは、地元出身の俳優・小西博之さんのカウントダウンに合わせて海に駆け込んだ。午前10時半時点で気温9・3度、海水温11・5度。海に飛び込むと「冷たい」と悲鳴が上がり、砂浜に戻ると、たき火を囲んで暖を取った。

 有田市から家族で参加した中尾芽依さん(7)と弟の幸斗君(4)は「海は冷たくて寒かった。かぶり物をしている人もいて面白かった」と話した。

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