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過去最多に並ぶ157人感染 和歌山県、16日発表

 和歌山県は16日、県内で新たに157人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前日と並ぶ過去最多となった。16日午前10時現在の入院者は490人で、病床の使用率は79・0%。約260人が宿泊療養施設や自宅で入院待機をしているという。

 感染者の保健所管内別は和歌山市95人、岩出20人、橋本14人、湯浅12人、海南8人、田辺6人、新宮と御坊が1人ずつ。和歌山市は4日連続で過去最多となった。

 和歌山市栄谷の「第二ひまわりこども園」で保育士5人と園児1人の感染が判明。和歌山市西庄の通所介護施設「なごみの郷あゆむ」で利用者8人、職員3人の感染が分かり、いずれもクラスターに認定された。

 すでにクラスターに認定されている「岩出男子バレーボール部スポーツ少年団」では選手や監督、保護者計5人の感染が新たに分かり、14人のクラスターとなった。これを受け、岩出市内の小学校に感染が広がっているため、市内6校を17日から臨時休校する。

 基礎疾患がある入院中の40代男性が重症となり、重症者は3人となった。

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