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最南端にクラシックカー続々 5年ぶり、沿道で歓迎

沿道からの応援を受けながら潮岬観光タワー前を出発するクラシックカー(和歌山県串本町潮岬で)
沿道からの応援を受けながら潮岬観光タワー前を出発するクラシックカー(和歌山県串本町潮岬で)
 東海から近畿地方を巡るクラシックスポーツカーラリー「ラ フェスタ プリマベラ2022」が15~18日にあり、本州最南端として知られる和歌山県串本町潮岬にも16日、往年の名車が続々と訪れた。同町がコースとなるのは5年ぶりで、見物に訪れた地域住民や観光客らを楽しませた。

 ラリーは15日に名古屋市の熱田神宮を出発し、三重、和歌山、奈良などを経て、18日に京都市にゴールするという行程。2009年から開催されているが、串本町を訪れるのは17年以来という。

 16日は午後2時半ごろから、沿道で多くの人が手旗を振って歓迎する中、54台のクラシックカーが同町潮岬にある潮岬観光タワー前に続々と到着した。

 タワー前では町と南紀串本観光協会の関係者、町のマスコットキャラクター「まぐトル」、同町出身者の4人でつくるエレキバンド「ブラックジャック」などが歓迎。ラリーの参加者はスタンプを押したり、町が人気漫画『宇宙兄弟』とコラボして製造したアルミボトル缶の飲用水「串本の水」と地元の和菓子のプレゼントを受け取ったりして出発した。

 古座川町から家族4人で訪れていた同町高池小学校1年の西川寧音さん(6)は「かっこよかった。乗ってみたい」と笑顔を見せた。

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