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和歌山県職員は平均76万円 公務員に夏のボーナス

 公務員に30日、夏のボーナスが支給された。和歌山県の一般職員(平均年齢41歳8カ月)の平均支給額は75万9251円で、昨夏より2万8489円少なかった。2年連続で減少した。

 一般職の平均支給割合は2・15カ月分。新型コロナウイルスの影響があった民間事業者に合わせるよう、県人事委員会が昨秋に勧告したのを受け、昨夏より0・075カ月分減少した。

 一般職員のうち、知事部局の平均は74万7903円(平均年齢43歳6カ月)、教育関係は76万3264円(41歳8カ月)、警察関係は76万1540円(38歳8カ月)。

 特別職は昨夏より0・05カ月分少ない1・625カ月分。知事は279万895円、副知事は219万1199円、議長は223万8437円、副議長は190万8562円、議長と副議長を除く議員の平均は181万4312円だった。

 夏のボーナスの総支給額は121億7095万7995円で、昨夏より約4億7600万円減少した。

 これとは別に知事部局、教育、警察の会計年度任用職員(非常勤職員)1322人に、総額1億9364万5124円が支給された。


■田辺市は平均69万円

 田辺市も夏のボーナスを支給した。職員の平均支給額は69万2335円(平均年齢42歳0カ月)で、昨夏より2万1206円少なかった。支給人数は888人(うち再任用29人)。

 特別職は、市長209万9900円、副市長(2人)174万6735円、教育長157万4925円、議長127万6644円、副議長113万3469円、議員(17人)102万6088円。

 支給総額は6億4181万5448円だった。

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