和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

帰国者や接触者対象 新型肺炎で相談窓口

 和歌山県は、新型コロナウイルス感染症について、武漢市を含む中国湖北省から帰国したり、患者に接触したりし、感染の疑いがある人を対象にした「帰国者・接触者相談センター」を、県内の各保健所内に設置した。

 感染が疑われる場合に、診療態勢の整った医療機関に円滑につなぐのが目的。

 この相談センターの対象者は、発熱や呼吸器症状に加え、発症前2週間以内に湖北省にいた人▽これらの人と接触した人▽患者や疑い患者に濃厚接触(同居または長時間の接触、診察、看護、介護、たんやつばに直接触れた可能性)した人。これらに該当しない人に対しても柔軟に対応する。

 御坊・日高以南の相談連絡窓口は、御坊保健所(0738・22・3481)、田辺保健所(0739・26・7933)、新宮保健所(0735・21・9630)、新宮保健所串本支所(0735・72・0525)。すでに設けている一般の相談電話も同じ窓口だが、疑い患者らの場合は、専門の部署につなぐ。

 いずれも平日午前9時~午後5時45分で、時間外や休日はアナウンスで対応する。

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