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サクラとハナモモが見頃 古道の名所「ひるね茶屋」

田辺湾を望む景勝地にあるひるね茶屋で、見頃を迎えたサクラとハナモモ(2日、和歌山県田辺市長野で)
田辺湾を望む景勝地にあるひるね茶屋で、見頃を迎えたサクラとハナモモ(2日、和歌山県田辺市長野で)
 和歌山県田辺市長野の熊野古道沿いにある休憩施設「ひるね茶屋」の周辺に植えられているハナモモとソメイヨシノの花が見頃を迎え、田辺湾を望むことができる景勝地を彩っている。

 ひるね茶屋は、世界遺産に登録されている熊野古道「長尾坂」の近くにあり、標高は約350メートル。茶屋を営む宇杉一治さん(86)によると、周辺にはハナモモ約300本とソメイヨシノ約400本が植えられている。

 鮮やかな赤のほか、しだれた姿がかわいらしいピンクや白い花のハナモモと、淡いピンク色のソメイヨシノが共演。宇杉さんは「新型コロナウイルスの問題があって今年は桜まつりを中止したが、花はとてもきれいに咲いてくれた」と話している。

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