和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

休業要請を15日まで延長 国の対応受け和歌山県

 政府が新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全国に発令している緊急事態宣言を31日まで延長したことを受け、和歌山県は4日、対策本部会議を開き、6日までの予定だった休業要請を15日まで延長すると発表した。

 大阪府や兵庫県、京都府などで感染者が依然多いことや、休業要請を継続していることを考慮。3密状態が回避できるとして、博物館など一部施設については7日から「休業要請」の対象から外し「特に強く県外からの受入自粛を依頼する施設」に緩和するが、これ以外の業種は従来通り休業要請を続ける。

 県外との往来や不要不急の外出の自粛などもこれまで同様に求める。

 仁坂吉伸知事は記者会見で「和歌山県の危機は続いている。県内の感染者ゼロは、ほんの数日。県境を越えた向こう側の状況は本当に大変であり、緊急事態を緩和していいとは全然思わない」と話し、16日以降については、近隣府県の状況などを勘案して見直しする考えを示した。

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