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600人が茶華道楽しむ 闘鶏神社創建1600年記念

闘鶏神社の境内でお茶を楽しむ参加者(和歌山県田辺市東陽で)
闘鶏神社の境内でお茶を楽しむ参加者(和歌山県田辺市東陽で)
 世界遺産闘鶏神社創建1600年記念事業推進協議会と田辺市茶華道連盟が5日、和歌山県田辺市東陽の闘鶏神社でお茶とお華の会を開き、約600人が参加した。

 日本の伝統文化に触れてもらおうと企画した。紀伊民報など後援。

 式典で協議会の榎本長治会長が「茶道や華道は生活に潤いをもたらすもので、田辺の文化の奥深さを支えている。こういう機会に多く皆さんに面白さや奥深さを示してほしい」とあいさつ。連盟の田上恵美子会長は「誰でもお茶をたしなんでもらいたい。普段着で楽しんでほしい」と話した。

 その後、境内に設置されたテントで野だてが始まり、次々とお茶がたてられると、辺りに香りが広がった。参加した女性は「特別な場所で味わうお茶は格別」と和菓子と一緒に楽しんでいた。

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