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外国人向け梅干しパッケージ開発へ 田辺高生が農園と共同制作

山森康博さん(右)と意見交換をする生徒=和歌山県田辺市学園で
山森康博さん(右)と意見交換をする生徒=和歌山県田辺市学園で
 田辺高校(和歌山県田辺市学園)の生徒と山森農園(同市上芳養)は11日、外国人向けの梅干しパッケージを開発するための意見交換をした。

 田辺高の生徒がつくる生徒国際委員会「SEEKER(シーカー)」の中でも、梅を使って地域創生活動をする「U―MAKER(ユーメイカー)」の14人を中心とした取り組み。梅を世界へ発信したいという思いから始まり、パッケージやマスコットキャラクターを制作している。

 山森農園は、ミネラルを使った農法にこだわった梅作りをしており、田辺高に共同制作を依頼した。

 この日、山森農園の山森康博さん(38)が田辺高に来校し、U―MAKERの代表3人とパッケージの大きさやデザインについて話し合った。

 生徒は「QRコードの読み込み先には梅の効能やレシピを載せるのはどうか」など、これまで考えた案を山森さんに提案したり、それについてアドバイスをもらったりしながら意見を交換した。

 U―MAKERの2年生、西端泉美さん(17)は「みんなで何かを作り上げるきっかけにしたい。アドバイスをもらって課題も見つかったので良い機会になった」と話した。

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