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和歌山県で8人の感染確認 田辺市のすし店を公表

 和歌山県は24日、田辺保健所管内在住者2人を含む8人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが分かったと発表した。県は、この日までに来店客ら4人の感染が判明したとして、田辺市湊の「一藤寿司」の店名を公表。20、21日の来店客は最寄りの保健所に連絡するよう呼び掛けている。

 新たに感染が分かった田辺保健所管内在住の60代会社役員女性は18日、すでに感染が発表されている同居家族の60代会社経営男性と、知人で同保健所管内在住の60代無職女性と計3人で「一藤寿司」で会食した。無症状という。

 また、同店経営の60代男性の感染もすでに発表されていて、同店関連では計4人の感染が分かった。

 経営者は23日に発症。22日の来店客(2人)は特定し検査中だが、20、21日の来店客は分からない。感染が分かった来店客3人は18日に利用しているが、同じ時間帯にほかに来店者がいなかったため、19日までは呼び掛けの対象外とした。23日以降は休業している。

 ほかに田辺保健所管内では、県内の学校に通う20代男子学生の感染も分かった。病状は安定。「一藤寿司」利用の60代会社経営男性、60代無職女性と18日に接触があったが、詳細は調査中という。

 このほか、橋本保健所管内在住者3人と和歌山市在住者3人の感染も分かった。うち4人は感染者の家族。

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