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職員のボーナス10年ぶり減少 和歌山県

和歌山県庁
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 和歌山県は30日、職員に夏のボーナスを支給した。部長以下の一般職(平均41歳9カ月)の平均支給額は78万7740円で、前年同期より1万2149円(1・5%)減少した。平均支給割合は昨年同期より0・025カ月分少ない2・225カ月分で、10年ぶりに減った。

 支給割合は一律の「期末手当」と、勤務成績に応じて異なる「勤勉手当」の合計。昨年、県人事委員会が民間企業と比較し、支給割合を減らすよう勧告したことなどを受けて減らした。

 一般職のうち、知事部局(44歳)の平均支給額は78万2615円、教育関係職員(41歳10カ月)は79万1547円、警察関係職員(38歳4カ月)は78万1158円。

 特別職では、知事は287万6769円、副知事は225万8620円、議長(6月1日現在)は230万7312円、副議長(同)は196万7287円、議長と副議長を除く議員平均は187万137円。

 支給総額は126億4708万9171円。前年同期より1億9341万1119円減った。これと別に知事部局、教育、警察の「会計年度任用職員」(非常勤職員)1327人に期末手当総額2億174万2553円が支給された。

■田辺市は平均71万円

 田辺市も夏のボーナスを支給した。職員(再任用を含む)の平均支給額は71万3541円(平均年齢41歳9カ月)。支給人数は877人(うち再任用28人)。

 特別職は、市長217万5800円、副市長(2人)180万9870円、教育長163万1850円。

 4月に改選があった市議は議長が107万4587円、副議長が106万8066円、前任期から継続の議員(15人)平均が107万9436円、新人議員(3人)が31万8953円、引退議員(5人)平均が86万8342円。

 支給総額は6億5683万5658円だった。

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