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原爆の日に合わせ平和の鐘鳴らす 紀南ユネスコ

平和の鐘を鳴らす参加者(6日、和歌山県白浜町堅田で)
平和の鐘を鳴らす参加者(6日、和歌山県白浜町堅田で)
 広島に原爆が投下された日である6日、和歌山県白浜町堅田の聖福寺で「平和の鐘」を鳴らす催しがあった。24人が参加し、原爆や戦争の犠牲者を追悼し、平和を願った。

 紀南ユネスコ協会(濵野公二会長)が、田辺・西牟婁の寺で毎年この日に実施しており、今年で33回目。関守研悟住職(49)の音楽法話の後、参加者一人一人が鐘を鳴らした。

 濵野会長(70)は「音楽法話を通して皆さんの平和、世界の平和について考えてほしい」とあいさつ。関守住職が、ピアノやギターで「ハナミズキ」や「ふるさと」など5曲を弾き語った。

 3人の子どもを連れて訪れた田辺市新万の小島直美さん(43)は「普段は平和について考える機会がないので、子どもたちには良い機会になった」と話した。

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