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高校女子ソフトボールで熊野が初優勝、全国へ

和歌山県新人大会で初優勝し、全国選抜大会に出場する熊野高校女子ソフトボール部
和歌山県新人大会で初優勝し、全国選抜大会に出場する熊野高校女子ソフトボール部
 第40回全国高校女子ソフトボール選抜大会の和歌山県予選が10月30、31日、田辺市の神島台運動場であり、熊野が初優勝をした。来年3月に広島県尾道市で開かれる全国選抜大会に県代表として出場する。

 県予選は、県新人大会を兼ねて6チームが出場し、トーナメントで優勝を争った。

 熊野は1回戦で和歌山商業を7―0の5回コールドで下した。昨年優勝の笠田との準決勝では、田元和夏子内野手(2年)が2点本塁打を放つなど大量点を奪い、18―5の4回コールド勝ち。決勝では、市和歌山に10―3で5回コールド勝ちした。打線がつながり、エースの山田みのり主将(2年)が3試合とも完投した。

 熊野の1、2年生は選手18人、マネジャー4人で、県内のソフトボール部では最多という。半数以上の選手は高校からソフトボールを始めた初心者だが、練習が好きで、コロナ禍で対外試合ができない時も紅白戦で力を付けた。

 山田主将は「チームは仲が良く、にぎやか。全国大会に向けて守備練習を強化し、まず1勝したい」と意気込みを語った。

 城貝裕久監督は「新人戦で決勝に進んだのは5度目だが、優勝は初めて。全国大会に向けて、県予選の反省点を生かした練習をこつこつ積んでいく」と、抱負を話した。

 熊野のメンバーは次の皆さん。

 【2年】

 山田みのり、切畑奈々、田元和夏子、中峯ひまり、切畑杏奈、山本明日香、玉瀬和胡、小柳苺香、西尾佳保、古川結菜、寛座マリア、栗田あん、那須琳

 【1年】

 坂本あみ、栗原夏美、芝﨑優花、水島玲奈、平田果穂、目良成美、田原桜月、谷本萌、山下花寧

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