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早くも正月気分 JR白浜駅に門松

JR白浜駅前に設置された門松に足を止める観光客(19日、和歌山県白浜町で)
JR白浜駅前に設置された門松に足を止める観光客(19日、和歌山県白浜町で)
 和歌山県白浜町の南紀白浜観光協会は、観光客に一足早く正月気分を味わってもらおうと18日、町内のJR白浜駅と白浜美術館の前に門松を設置した。

 この時季になると業者に依頼し、毎年設置している。白浜駅のは大きく、土台の直径が約70センチ、高さが約3メートル。松、竹、梅の木のほかナンテンや葉ボタンで飾り付けている。美術館のは高さが約1・3メートル。

 同協会は「ここ数年、新型コロナウイルスの影響で日本中ふさぎがちだったが、ようやく年末近くになって観光客が戻り始めた。年が明けてもコロナを心配せず、観光を楽しんでいただけたらとの願いを込めて設置した」としている。

 19日午前、白浜駅の前で足を止めた大阪市内の男性(85)は「昨日、白浜温泉で1泊した。初めてだったので新鮮でよかった。ずいぶん立派な門松ですね」と見入っていた。

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