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西武に移籍の陽川選手が始動 上富田町で自主トレ

上富田スポーツセンターで自主トレーニングをしている陽川尚将選手(5日、和歌山県上富田町朝来で)
上富田スポーツセンターで自主トレーニングをしている陽川尚将選手(5日、和歌山県上富田町朝来で)
 プロ野球で初めて導入された現役ドラフトで阪神タイガースから埼玉西武ライオンズに移籍した陽川尚将選手(31)が、和歌山県上富田町朝来の上富田スポーツセンターで自主トレーニングをしている。3日に訪れ、10日までの予定。

 年始に上富田で自主トレをするのは8年目。地元の有志が協力して続けている。

 5日は野球場で終日、ランニングやキャッチボール、フリー打撃などのほか、体幹や柔軟性を強化してけがの防止につなげるトレーニングに取り組んだ。

 陽川選手は内野と外野を守れる右打者。金光大阪高校から東京農業大学に進み、2014年にドラフト3位で阪神に入団。昨季は45試合で打率2割9分4厘、1本塁打、6打点を記録した。

 新天地の西武でプロ10年目を迎える。「チームが変わったのでルーキーの気持ちでキャンプに挑み、しっかりアピールしたい。環境の整った上富田を今後も使わせていただけるよう頑張る」と、意気込みを話した。


 現役ドラフトは2022年に導入された。出場機会に恵まれない選手を対象とした移籍制度。

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