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南部スポ少、9人が全国へ 中学生少林寺拳法和歌山県選考会

 第17回全国中学生少林寺拳法大会(少林寺拳法連盟主催)の和歌山県選考会が4日、紀の川市の粉河高校体育館であり、少林寺拳法南部スポーツ少年団支部(みなべ町)の中学生部員9人が4部門で、全国大会出場を決めた。

 県選考会は男女の単独演武、組演武、団体演武の計6部門で行われた。各部門とも3位以内に入れば全国大会に出場できる。

 南部スポ少の中学生男子は、4人が出場した単独演武で宮本音哉君(南部3年)が優勝、6組が出場した男子組演武で中村大河君(明洋2年)・清水楓生君(高城2年)組が優勝し、堀口虎之介君(南部3年)・藪本昂大君(高城3年)組が3位に入賞した。団体は2チームしか出場していなかったが、優勝した。南部スポ少の団体メンバーは、単独と組演武での入賞者以外に久保和亮君(上南部2年)と火縄颯君(南部1年)。

 女子は、6組が出場した組演武で西口紗愛さん(高城1年)・宮本沙絢さん(田辺1年)組が5位だったが、上位の2組が学校推薦で出場することから、繰り上がりで全国大会出場が決まった。

 選考会は通常の大会とは違い、出場者は少なく、今年も実力者がそろっていたという。

 南部スポ少の小西雅彦支部長は「勉学に励みながらよく頑張り、全員が全国への切符を手にした。実力者がそろう中で、しっかりと成果が出た」と選考会を振り返った。

 全国大会は8月18~20日に新潟市で開かれる。南部スポ少は過去の大会で優勝するなど数々の実績を残している。小西支部長は「和歌山のレベルは高い。大会に向けて練習を積み重ね、優勝を目指したい」と意気込む。7月には、少林寺拳法県民体育大会もあり、ここでも全国大会出場を目指したいという。

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