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パンダスイーツ召し上がれ 近大マンゴー使い、南紀白浜アドベンチャーワールド

「波乗りパンダと近大マンゴーのひんやりパンケーキ」(アドベンチャーワールド提供)
「波乗りパンダと近大マンゴーのひんやりパンケーキ」(アドベンチャーワールド提供)
 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は、近畿大学付属湯浅農場(湯浅町)が栽培・研究する「近大マンゴー」を使ったスイーツ2種を開発した。施設内レストランで期間限定で販売している。施設は「パンダがモチーフのかわいらしく、おいしいスイーツをぜひ楽しんでください」と呼びかけている。

 湯浅農場は、1987年からマンゴーの栽培研究に取り組んでおり、「近大マンゴー」として出荷している。なめらかな口当たりと濃厚な甘みが特徴。近畿大学農学部の学生も栽培に携わっており、果実が落ちないようにネットを設置するなどの管理作業のほか、収穫や出荷作業に取り組んでいる。

 スイーツは、レストラン「パン工房」で「近大マンゴーのフレッシュサマーパフェ」(税込み千円)、レストラン「スマイルキッチン」で「波乗りパンダと近大マンゴーのひんやりパンケーキ」(税込み1100円)を販売している。売り切れ次第終了で、状況により休店の場合がある。

 近畿大学(大阪府東大阪市)とアドベンチャーワールドを運営するアワーズ(大阪府松原市)は2017年3月、展示・希少動物の繁殖のための共同研究をはじめとする産学連携に関する協定を締結した。

 これまでバンドウイルカとキングペンギンの人工授精に向けた共同研究や「ぱんだの手むきみかんバウム 近大みかん使用」の販売などに取り組んできた。今回の「近大マンゴー」を使ったスイーツ開発も連携活動の一環。

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