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知事「気持ちの緩みがあった」 選挙事務所費の不記載で釈明、和歌山県

岸本周平・和歌山県知事
岸本周平・和歌山県知事
 昨年11月の和歌山県知事選で初当選した岸本周平知事の陣営が、県選挙管理委員会に提出した「選挙運動費用収支報告書」に選挙事務所費などが記載されていなかったことについて、岸本知事は31日の定例記者会見で追加提出を終えたと明らかにした上で「事務所に気持ちの緩みがあった」と釈明した。

 最初の報告書は昨年12月9日付で提出した。その後に収支が発生した場合、その時点から7日以内の追加提出が公職選挙法で義務づけられており、県選管が10月中旬まで再三、追加提出を促していたが、事務所は応じなかった。

 県選管によると、形式審査中でまだ受理していないが、27日に追加提出があったという。

 岸本知事は「本当に私も含めて恥ずかしい限りで、初歩的なミスをしてしまった」と釈明。原因については「基本的には事務所の縮小による人員の大幅減少による。事務所スタッフと反省会をし、基本的な初歩的ミスをしないように話し合った」と話した。

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