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白良浜にひらひら 南紀白浜で「Tシャツアート展」

白良浜に展示している504枚のTシャツ(3日、和歌山県白浜町で)
白良浜に展示している504枚のTシャツ(3日、和歌山県白浜町で)
 和歌山県白浜町の白良浜で6日まで、障害者らが描いた絵などを印刷したTシャツを、洗濯物を干すように展示する「白良浜deひらひらTシャツアート展」が開かれている。


 福祉や観光関係者らで組織する「しらひらバリアフリーアート実行委員会」が主催。Tシャツの製作に携わる障害者の安定した仕事や給与の確保につなげるのが目的。一昨年秋にあった「紀の国わかやま文化祭2021・白浜町障害者交流事業」で始まり、今回3回目。

 今年も個性豊かな動物や人物、乗り物などの絵や写真が印刷されたTシャツが504枚並んでいる。砂浜には車いすやベビーカーを利用する人も見やすいようにビーチマットを設置している。今年は初めて作品の中から優秀作品を選び、賞品を贈る。

 初日の3日は会場で、食べ物、飲み物などを販売する青空マーケットやワークショップ、コンサートがあった。マーケットは6日まで午前10時~午後4時に開く。

 今年は白良浜をカラフルな光で彩るイベント「シララハマライトパレード」が午後5時から開かれており、Tシャツが照らされる。

 実行委員会の小川麻美委員長は「Tシャツが見やすいように毎年工夫を重ねている。ぜひ多くの人に見に来てもらいたい」と呼びかけている。

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