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最南端の蔵元で新酒初搾り 新宮市の尾﨑酒造

初搾りした新酒の品質を確かめる杜氏(26日、新宮市で)
初搾りした新酒の品質を確かめる杜氏(26日、新宮市で)
 正月に向け、本州最南端の蔵元として知られる和歌山県新宮市船町3丁目の尾﨑酒造(尾﨑征朗社長)で26日、新酒の初搾りがあった。

 尾﨑酒造は11月上旬から、杜氏(とうじ)の小林武司さん(45)ら4人が新米や酒蔵の井戸から湧く熊野川の伏流水を使って仕込みを開始。26日から、もろみを搾り器に入れて酒と酒粕(さけかす)に分離する作業を始めた。

 小林さんは「今年は気温が高いので温度管理に苦労したが、いつも通り良いお酒ができた」と笑顔をみせた。

 今回搾った酒は正月用の「太平洋しぼりたて生原酒」として3千本つくり、12月中旬から販売する予定。価格は1・8リットルで税込み3135円。

 問い合わせは、尾﨑酒造(0735・22・2105)へ。

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