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ポケモン、マンホールに 今月下旬にJR白浜駅前に設置、和歌山

役場玄関ロビーに展示中の「ポケふた」(和歌山県白浜町で)
役場玄関ロビーに展示中の「ポケふた」(和歌山県白浜町で)
 和歌山県白浜町は、アニメやゲームなどで世界的に人気のある「ポケットモンスター(ポケモン)」の絵が描かれたマンホールのふた「ポケふた」(直径約63センチ、重さ約45キロ)を町役場1階玄関ロビーに展示している。世界に1枚しかないデザインのふたで、今月下旬にJR白浜駅(白浜町堅田)前の歩道に設置する予定。

 ポケモン関連事業を手がける会社「ポケモン」(東京)が、自治体へ無償でふたを寄贈した。設置や管理は各自治体が行う。3月25日現在、33都道府県に334枚設置されている。

 県内では白浜町の他、和歌山市、高野町、串本町、那智勝浦町の計5市町に1枚ずつ寄贈された。県によると、主要な観光地であるなど、いくつかの条件を満たした自治体が選ばれた。

 白浜町のふたには、パンダのポケモン「ヤンチャム」とイルカのポケモン「ナミイルカ」、町のシンボル「円月島」など、カラフルな絵が描かれている。

 県内に設置されたポケふたは順次、ゲームアプリ「ポケモンGO」のマップ上に登場する。ふたを見るために遠方から訪れるファンがいるという。

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