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サバンナ八木が“狭小住宅”を披露 令和喜多みな実河野の妻&紅しょうが熊元プロレスの自宅ベッドも

18日放送『かまいたちの知らんけど』より(C)MBS
18日放送『かまいたちの知らんけど』より(C)MBS
 お笑いコンビ・かまいたち(山内健司、濱家隆一)が、あす18日放送のMBSテレビ『かまいたちの知らんけど』(毎週土曜 深0:28 ※関西ローカル)で、サバンナ・八木真澄、紅しょうが・熊元プロレス、令和喜多みな実・河野良祐の自宅を訪れる。

【写真】令和喜多みな実・河野の妻&紅しょうが・熊プロの自宅

 人気企画「一番おいしいラーメンをふるまってくれるのは誰だ!芸能界『家』系ラーメン王決定戦、知らんけど」で、山内と濱家が芸能人宅を次々と訪問。自宅の内観や居心地の良さを50点、ラーメンの味や見た目を50点、計100点で評価する。

 山内が「倹約家」というイメージを持つ、サバンナ・八木の自宅は、いわゆる狭小住宅といわれる一戸建てだが、さまざまなアイデア、工夫が生活空間にちりばめられている。持ちギャグ「ブラジルの人、聞こえますか」の通り、営業先で販売するという「ブラジルバッグ」(緑色、色違いの赤色)が段ボール箱に詰め込まれ、所狭しと積まれている。そのほかのブラジル小物を妻や子供ら家族が袋詰めしている涙ぐましい(?)姿も映し出される。そんななか、八木はオリジナルの「ケジャンラーメン」を作る。

 熊元プロレスは、足元でスイッチを入れて幻想的な光を放つ間接照明スタンドや、枕元のハブ酒、尺八に似た南米のケーナなど、相方の稲田美紀ですら苦笑いし、濱家がドン引き(?)するほど“セクシー売り”のベッドまわりを披露する。ラーメン作りでは調理の不慣れさを感じさせつつも、素麺を使って「お疲れさんラーメン」を仕立て、濱家が即「めっちゃうまい」と高評価する。

 令和喜多みな実・河野の一戸建ては、かまいたちが思わず「キレイな家やなぁ」と感想をもらす、築2年・入居1年の3LDK。妻と6歳の息子と3人暮らしで幸せそうだが、妻は「いまだにお酒に飲まれるのがイヤ」「こないだも帰宅してそのまま、バスルームで、酔ってもどしたまま朝になっていた」と不満をもらし、河野は何も言い返せず。そんななか、河野は調理時間10分で、コチュジャンの辛さが効いた「簡単時短担々麺」を作る。

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