和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

ガン・カモ類16種1万羽確認 和歌山県内調査

磯場で羽休めするカモ類(19日、和歌山県田辺市新庄町で)
磯場で羽休めするカモ類(19日、和歌山県田辺市新庄町で)
 和歌山県は18日、1月中旬に実施したガン・カモ類全国一斉生息調査の結果をまとめた。県内で確認されたカモ類は16種計1万111羽。種や個体数は例年並みで特に暖冬の影響は見られなかったという。

 環境省が野生生物行政に役立てようと毎年調査している。日本野鳥の会県支部メンバー、県鳥獣保護管理員ら101人が河川や池、ダム湖、海岸など347カ所で調べた。

 カモ類は昨年度より539羽多かった。紀南では古座川で405羽(昨年度231羽)、熊野川で337羽(同178羽)、日置川で208羽(同274羽)、富田川で180羽(同95羽)を確認した。ガン類とハクチョウ類はなかった。

 確認されたカモ類の内訳は、多い順にマガモ3256羽(昨年度2481羽)▽ヒドリガモ2420羽(同2501羽)▽カルガモ1754羽(同1843羽)▽コガモ709羽(同754羽)▽ホシハジロ619羽(同502羽)▽オシドリ489羽(同538羽)▽オカヨシガモ259羽(同320羽)など。

 このほか県内で目撃の少ない種としては、クロガモが和歌川(和歌山市和歌浦片男波海岸)で1羽、シノリガモが煙樹ヶ浜(美浜町)で5羽確認された。

公式SNS!フォローしてね!
友だち追加

アクセスランキング

趣味・娯楽

読者チャンネル

新着リリース

紀伊民報からのお知らせ