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医療用マスク4千枚寄贈 紀南病院に濱本組

公立紀南病院組合管理者の真砂充敏田辺市長(右)に医療用マスクを手渡す濵本真彰社長=12日、和歌山県田辺市長室で
公立紀南病院組合管理者の真砂充敏田辺市長(右)に医療用マスクを手渡す濵本真彰社長=12日、和歌山県田辺市長室で
 新型コロナウイルス感染拡大でマスク不足が続く中、和歌山県田辺市中万呂の建設会社「濱本組」が12日、紀南病院(同市新庄町)に医療用のサージカルマスク4千枚を寄贈した。

 紀南病院は、田辺、白浜、上富田、みなべの1市3町でつくる公立紀南病院組合が運営している。

 この日、濵本真彰社長(39)が田辺市役所を訪れ、組合管理者である真砂充敏市長にマスクが入った箱を手渡した。

 真砂管理者は「医療現場が厳しい状況にある中、時宜を得たご寄付を頂き、ありがたい」と述べた。

 濵本社長は「感染のリスクを負いながらも奮闘している医療関係者に心から感謝している。少しでもお役に立てれば」と話した。

 同社はこの日、南和歌山医療センター(同市たきない町)にも3千枚、県赤十字血液センター紀南出張所(上富田町生馬)にも千枚の医療用マスクを寄贈した。田辺市にも後日、使い捨てマスク4千枚を贈る予定という。

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