和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

豚熱予防ワクチン接種 8日から県内32農場

 県畜産課は8~15日、32農場を対象に豚熱(ぶたねつ)=CSF=予防のワクチン接種を始める。

 4月に京都府で豚熱に感染した野生イノシシが確認され、西日本に広がる恐れがあるとして和歌山県などがワクチン接種推奨地域に指定された。国に提出していた「CSF予防的ワクチン接種プログラム」が承認されたため、県の家畜防疫員らがブタ、イノシシ、イノブタ計2156頭にワクチンを接種する。新たに生まれた子豚などは随時接種する。初回の接種は無料。

 出荷先の大阪市中央卸売市場南港市場と西宮市食肉センターには、ワクチン接種後も出荷が可能。CSFは人に感染することはなく、ワクチンを接種した豚肉なども安全性が認められているという。

 問い合わせは、県畜産課(073・441・2925)へ。

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