和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

五感使って自然体験 潮岬でネイチャーゲーム

「ネイチャーゲーム」を楽しむ子どもら(和歌山県串本町潮岬で)
「ネイチャーゲーム」を楽しむ子どもら(和歌山県串本町潮岬で)
 南紀ネイチャーゲームの会設立準備会(矢倉寛之会長)などはこのほど、和歌山県串本町潮岬の望楼の芝で、自然を楽しみながら学ぶ「ネイチャーゲーム」を催し、親子連れら16人が参加した。

 新型コロナウイルスの影響で子どもたちの活動が制限される中、自然体験で元気を取り戻してもらうことを目指した文部科学省の委託事業。

 日本シェアリングネイチャー協会が認定する「ネイチャーゲームリーダー」の養成講座を修了した、矢倉会長ら4人が講師を務めた。子どもらは、望楼の芝を歩きながらバッタやコオロギを観察した他、松ぼっくりの感触を確かめたり、鳥の鳴き声や波の音を聞いたりして、五感を使って自然に触れた。自然に関係するビンゴゲームやクイズもあった。

 矢倉会長は「紀南の子どもたちが、身近にあるたくさんの自然に興味を持つきっかけをつくりたい」と話した。

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