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わかやま総文・文化祭に向けカウントダウンボード

田辺工業高校機械科の教員とものづくり研究部が製作したカウントダウンボード(7日、和歌山県田辺市あけぼので)
田辺工業高校機械科の教員とものづくり研究部が製作したカウントダウンボード(7日、和歌山県田辺市あけぼので)
 田辺工業高校(和歌山県田辺市あけぼの)は、「紀の国わかやま総文2021」と「紀の国わかやま文化祭2021」のカウントダウンボードを製作した。

 わかやま総文は、芸術文化活動をしている高校生が日頃の成果を披露する大会で、期間は来年7月31日~8月6日。わかやま文化祭は、文化芸能活動の発表や競演、交流をする大会で、来年10月30日~11月21日にある。どちらも県内各地で開かれる。

 県内にある三つの工業高校が県教育庁から依頼を受けた。田辺工業は、機械科の教員とものづくり研究部で約1カ月間かけて製作。パンフレット置き場を付けることや資材・塗料は防火性であることなど、与えられた条件の中で部活動の時間に取り組んだ。

 カウントダウンボードは、高さ約160センチ、横幅約60センチ、奥行き約25センチ。大会名や県のマスコットキャラクター「きいちゃん」の絵がかかれた板を取り付け、電光掲示板を板に開けた穴にはめ込んでいる。それぞれの大会開催までの残りの日数と開催中や終了を知らせる表示をする。

 部員で2年生の橋本佳明君(16)は「電光掲示板の画面に数字が映らなくなる失敗もあり、試行錯誤しながら作った。大勢に見てもらえるのはうれしい」、廣畑匡規君(16)は「細かい作業が多くて大変だったので、完成して達成感が大きい」と話した。

 ボードは、和歌山ビッグ愛に設置されている。

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