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県小中学作曲コンクで最優秀 明洋中の中野君

最優秀賞を受賞した明洋中学校3年の中野倫太郎君
最優秀賞を受賞した明洋中学校3年の中野倫太郎君
 和歌山県小中学校作曲コンクール(県音楽教育連盟主催)で、田辺市の明洋中学校3年、中野倫太郎君が第3類(リコーダー曲)で最優秀賞を受賞した。田辺・西牟婁での最優秀賞受賞は珍しいという。

 第1類(課題詩曲)、第2類(自由詩曲)、第3類があり、小学校の部に計166編、中学校の部に計339編の応募があった。その中から、最優秀賞を各類に1編、優秀賞を計15編選んだ。このほか優良賞と佳作も数編決めた。

 中野君は、4分の3拍子の短調「雨と道化」を作曲した。クラシック音楽を参考にし、装飾音符を多く取り入れた。小学5年生から習っているピアノや吹奏楽部での活動を生かし、1日で作り上げたという。

 中野君は「音楽が大好きなので自分が思うように作った。賞をもらえると思っていなかったので驚いたし、一番良い賞なのでとてもうれしい」と笑顔で話した。

 田辺・西牟婁からの応募は、明洋中と田辺第一小学校のみだった。明洋中からは中野君のほか、優良賞に7人、佳作に11人が選ばれた。田辺第一小では、2人が優良賞、3人が佳作を受賞した。

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