和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

カラオケ店がクラスター 和歌山県23人の感染確認

 和歌山県は10日、県内で新たに23人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
 保健所管内別では和歌山市15人、海南3人、田辺と橋本が各2人、岩出が1人。

 この日までに感染が発表された8人が、和歌山市元寺町のカラオケ店「うたごえホール ギン・パリー」を利用していたことが判明し、県内35例目のクラスター(感染者集団)に認定した(※11日12:57一部修正)。同店に3月25日~4月5日に来店した人は速やかに最寄りの保健所に連絡してほしいとしている。

 また、すでにクラスターに認定されている和歌山市中之島のカラオケ喫茶「ハッピー」では、新たに2人の感染を確認。このクラスターは20人目の感染となった。

 田辺保健所管内の60代自営業男性は、県外でカラオケをした経緯がある。

 入院者は前日より3人減って226人。確保している病床330床に占める割合は68・4%となった。

 また、これまでに感染が確認された人のうち16人が新たに変異株によるものと分かった。
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 ※10日掲載の記事に一部誤りがあり修正しました。「うたごえホール ギン・パリー」は和歌山県内34例目ではなく、35例目でした。男性客2人の来店を削除。感染者数は5人ではなく8人でした。訂正します。

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