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「ウメェ弁当」11種販売 神島高生が飲食店と協力

10日に販売する「ウメェ弁当」をチラシでアピールする神島高校の生徒(和歌山県田辺市で)
10日に販売する「ウメェ弁当」をチラシでアピールする神島高校の生徒(和歌山県田辺市で)
 神島高校(和歌山県田辺市文里2丁目)の商品開発プロジェクト「神島屋」は10日午前10時から、田辺市秋津町のJA紀南産直店「紀菜柑」で地元の飲食11店が梅を使って作った「ウメェ弁当」を販売する。

 新型コロナウイルスの影響で、梅のPR行事は縮小している。神島屋では今できることとして、地元の事業者と連携した「梅を食べようキャンペーン」を展開している。弁当販売は、梅ジャムコッペの販売、インスタグラムでの梅弁当コンテストに続く第3弾。

 「ウメェ弁当」を提供するのは、フランス料理や中華、和食、焼き肉、居酒屋などさまざまな分野の飲食店。梅干しとウナギの「禁断の組み合わせ」や梅ご飯の上に肉を敷き詰めた弁当、サンドイッチなど個性派がそろった。各店45食、計495食を販売する。価格は500~千円(税込み)。

 神島屋のメンバーは協力店探し、出品の交渉、PRのチラシ作りに取り組んできた。3年生の森中悠智君は「肉も魚も天ぷらも、揚げ物もパンもある。多彩なラインアップで好みの味が見つかるはず」、笠松大翔君は「夏バテ防止に梅干しを食べている。暑い時季にぴったりの弁当」とアピールしている。

 チラシは紀菜柑、Aコープ紀南クックガーデン(田辺市下万呂)、田辺エンプラス(同市湊)などで配布している。

 弁当を提供する飲食店は次の通り。

 「はつやま鮮魚店」「太田うなぎ店」「松島園」「hanabee(ハナビー)」「キャラバンサライ」「to|market(トゥーマーケット)」「旬彩居酒屋膳」「福福」(以上田辺市)、「獅子林」(上富田町)、「さきのや」(白浜町)、「きょう屋」(みなべ町)

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