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節分の縁起物「吉兆」作り進む 熊野速玉大社

ヤナギの枝に小判やサイコロ、もち花などを飾り付けていく巫女(20日、和歌山県新宮市の熊野速玉大社で)
ヤナギの枝に小判やサイコロ、もち花などを飾り付けていく巫女(20日、和歌山県新宮市の熊野速玉大社で)
 和歌山県新宮市の熊野速玉大社で、節分の縁起物「吉兆」の制作が進んでいる。

 境内で採ったヤナギの枝に、小判やサイコロ、お守り、米粉を丸めて着色した直径約3センチの「もち花」などを付けたもの。正月明けに、巫女(みこ)や敬神婦人会の会員らが制作を開始。作業は終盤という。

 長さ約90センチの「大」(3千円)を200本、約50センチの「小」(1800円)を800本作るほか、今年は1メートルほどの「特大」(5千円)も数十本用意する。

 禰宜(ねぎ)の濵中孝成さん(47)は「吉兆とは『良いことの兆し』という意味。飾ることで福を呼び、良い一年になることを祈っている」と話した。

 大社は吉兆の授与を始めた。郵送希望には着払いで対応する。郵送は大、小の2種で、特大は大社での授与だけ。問い合わせは熊野速玉大社(0735・22・2533)へ。

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