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ラグビーの玉置選手公式戦デビュー 熊野高出身

公式戦デビューを果たした玉置将也選手(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ提供)
公式戦デビューを果たした玉置将也選手(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ提供)
 ラグビーのNTTリーグワン第6節のクボタスピアーズ船橋・東京ベイ―リコーブラックラムズ東京が29日、東京都江戸川区陸上競技場であり、スピアーズに所属する和歌山県白浜町、熊野高校出身の玉置将也選手(24)が公式戦デビューを果たした。後半32分から出場し、40―38の勝利に貢献した。

 玉置選手は田辺市の梅干しジュニアクラブでラグビーを始め、熊野高や国体の県代表で活躍。日本体育大学では主将を務め、2021年春にスピアーズへ入団した。身長188センチ、体重100キロ。主なポジションはロック(LO)、フランカー(FL)。

 スピアーズ入団後は、社会人の強度に対応できるように体を鍛えた。昨秋にあった豪州チームとの強化試合でトライを決めるなど、調子が上向きだった。

 29日の試合では、37―38でリードされた場面で出場。「緊張もあったが、自分の役割を全うして逆転しようと必死だった」という。味方のペナルティーゴールが決まって40―38で逆転し、逃げ切った。チームは5勝1分けで2位。

 玉置選手は本紙の取材に「自分たちが思うような勝ち方ではなかったが、どんな形でも勝てたことがうれしい。自分らしく、こつこつと泥臭いプレーでチームに貢献したい」と話している。

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