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南部男子(和歌山県)が全国へ スポーツ少年団バレー近畿大会で初優勝

全国スポーツ少年団バレーボール交流大会の近畿ブロック予選大会で優勝した南部バレーボールスポーツ少年団男子
全国スポーツ少年団バレーボール交流大会の近畿ブロック予選大会で優勝した南部バレーボールスポーツ少年団男子
 第21回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会(日本スポーツ協会、日本スポーツ少年団など主催)の男子の部近畿ブロック予選大会が14日、奈良市であり、和歌山県代表で出場したみなべ町の南部バレーボールスポーツ少年団男子が初優勝し、本大会出場を決めた。県内の男子チームがこの大会で本大会に進むのは初めて。

 大会には近畿の各府県代表12チームが出場し、4ブロックに分かれて予選リーグをした後、決勝トーナメントで戦った。

 南部は、KAISERS(大阪府)を2(21―16、21―17)0、中主(滋賀県)を2(21―16、21―10)0で破り、決勝トーナメントに進出。その初戦で、昨年夏の全国大会でベスト16だった天理(奈良県)を2(21―15、21―18)0で破り、決勝は、全国優勝チームである山王(京都府)を下した東百舌鳥(大阪府)と対戦。勢いそのままに2(21―8、22―20)0で勝ち、全国への切符を手にした。

 南部は1セットも落とさずに勝ち続けた。石上貴一代表は「山王への雪辱を誓って練習を積み重ねてきた。決勝は相性の良い東百舌鳥と対戦し、思い通りのゲームができた。大会を通じ、高さを生かしたブロックと速い攻撃で勝ち切ることができた」と振り返った。

 本大会は3月28~31日に宮城県で開かれる。石上代表は「レベルが高い近畿で優勝したので、優勝候補に挙げられるだろうが、挑戦者として優勝を目指して頑張りたい」と意欲をみせる。

 南部のメンバーは次の皆さん。

 濱口蒼大、竹中龍星、大井悠跳、木下涼太郎、米澤奏汰郎、岩﨑寛太、大井飛慧、藤山悠斗▽監督=生駒明広▽コーチ=濱口雅文▽マネジャー=石上貴一

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