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「大谷グラブ」で野球したよ! 上南部小の児童ら「楽しい」、和歌山

大谷翔平選手から贈られたグラブを使ってキャッチボールを楽しむ児童(和歌山県みなべ町谷口で)
大谷翔平選手から贈られたグラブを使ってキャッチボールを楽しむ児童(和歌山県みなべ町谷口で)
 和歌山県みなべ町谷口、上南部小学校(大野真紀校長、207人)の体育館で、児童たちが米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手から贈られたグラブなどを使って野球を楽しんだ。

 同校の保護者会(寺本訓章会長)が、大谷選手からの寄贈をきっかけに野球に興味を持ってもらおうと企画した。大谷グラブ三つのほか、地元の上南部少年野球クラブから借りたグラブやウレタンボール、バット、的当ての遊具なども使って、キャッチボールをしたり、ボールを打ったりして楽しんだ。

 大谷グラブは軟らかくて軽く、低学年の児童でも使いやすそうだった。

 1年生の久保蒼葉さんは自分のグラブも持参したが、大谷グラブでもキャッチボールを楽しみ、「軟らかいので使いやすい」と話した。6年生の兄と同じ少年野球チームに入っており、「打つのが好きだが、キャッチボールも楽しい。チームの先輩のようにうまくなりたい」という。

 1年生の山西禾咲奏さんも大谷グラブでキャッチボールを楽しみ、「使いやすい」と気に入った様子だった。

 寺本会長は「親子で、特に低学年に野球に触れてもらえればと企画した。大谷選手からグラブを贈ってもらえたのが良い機会。興味があればクラブに入ってもらいたい」と話していた。

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